片頭痛・緊張型頭痛の改善筋膜リリース
頭痛で仕事を休んだり、病院に行くほどでもないと、我慢しながら鎮痛剤を服用してなんとか頑張っている方もまだまだ多いようです。
しかし、国内で3000万人以上の方が頭痛でお悩みの現代、まわりの目を気にすることはありません。
欧米では慢性頭痛は病気であるとの認識です。
体を整えることで緊張型頭痛の改善はもちろん、片頭痛のピークを抑えられる例がたくさんあります。
必要以上の鎮痛剤の使用は薬物乱用頭痛を引き起こしかねません。
改善のため、整体の活用をご検討下さい。
»片頭痛の改善
»片頭痛の改善例1
»片頭痛の改善例2
※肩や背中の張りが強い方は
»肩こりの改善
11月21日(木曜)は臨時休業です。
11月22日(金曜)の受付は終了いたしました。
11月23日(土曜・祝日)は営業です。
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片頭痛・緊張型頭痛の悪循環
慢性的な頭痛の8割は身体的・心因性ストレスや、姿勢からの緊張型頭痛です。
緊張型頭痛は主に後頭部や頭のまわりを締め付けられる感覚があります。
片頭痛はこめかみや目の奥が痛みやすく、吐き気を伴うことも多い拍動性の頭痛です。
痛みが強く、生活に支障をきたすこともしばしば。頭痛は数時間~2、3日続きます。
頭痛を感じると痛みに対する反応で頭から首・肩まわりがさらにこわばります。
こわばりが頭痛を悪化させ、「痛みを我慢することでまた頭が痛くなる」という悪循環がくり返されます。
片頭痛が緊張型の頭痛を併発させ、 二種類の頭痛が同時に出た時には強い痛みを感じます。
※以前は片頭痛と緊張型頭痛が合併したものを「混合型頭痛」と呼んでいました。
慢性的な頭痛は、痛みのレベルを下げてゆくことで改善されます。
痛みを抑えれば抑えるほど、新たな頭痛の種を消すことができます。
頭痛薬でも改善されていない、痛みの強さや回数があまり変わっていないと感じる方は、頭痛に特化した整体をお勧めいたします。
緊張型頭痛 | ◎ | 最適です。 |
片頭痛 | ○ | 大きな改善見込み |
群発頭痛 | × | 医療機関へ |
頭痛薬に頼り切らない生活を
頭痛薬は一時的に痛みをブロックしてくれますが、効果が切れると再び同じ痛みに襲われます。
そのため、強い痛みを感じる方ほど服用量が増えてゆく傾向にあります。
お薬というのは効果が強いほど副作用も強いもので、
知らぬ間に胃腸にもダメージを与え続けます。
さらに、頭痛薬の量が過ぎると「薬物乱用頭痛」を発症します。
片頭痛・緊張型頭痛の改善
筋膜リリースと骨格矯正で、頭痛を作る「神経を圧迫している組織」を解放(リリース)してゆきます。
首・肩まわりの軟部組織に確かな柔軟性を取り戻すことで強い頭痛を抑えましょう。
当院には長年片頭痛・緊張型頭痛にお悩みの方がたくさん来院され、改善されています。
今までの対処法で効果の出なかった方も、あきらめず早めにお越し下さい。
頭痛の悪循環から抜け出し、不要なストレスから解放されましょう。
危険な頭痛
緊張型頭痛・片頭痛等は、医療機関でも”異常なし”といわれる緊急性のない頭痛です。
これらは一時性頭痛と呼ばれます。
他に、病気が原因の頭痛、二次性頭痛があります。
こちらは注意が必要な頭痛です。
命に関わるものや、後遺症がでるものも。
危険な頭痛、くも膜下出血や脳出血、脳梗塞や脳血栓はまとめて脳卒中と呼ばれます。
・突発的
・急に悪化
・ボーっとする
・麻痺やしびれ感がある
・言葉が出ない
このような症状が出たらすぐに救急へ!
正しい整体、筋膜リリース+骨格矯正の施術でしつこい頭痛を改善して下さい。
大阪市の頭痛専門整体ボンボン&セルでは、頭痛薬に頼らない正しい頭痛の改善法をお探しの方をお待ちしております。